imadrjc書評論文『偽りの「暴力と犯罪」−同和対策事業「補助金」の真実』をアップしました青木秀男さん(特定非営利活動法人社会理論・動態研究所 理事長、所長)が執筆された書評論文『偽りの「暴力と犯罪」−同和対策事業「補助金」の真実』を日英 ("Fictionalized 'Violence and Criminality' Theory: Truth of...
imadrjc被差別部落民は犯罪とヤクザに親和的か:ラムザイヤー論文批判として【小早川明良 社会理論・動態研究所研究員】 この小論は、マーク・ラムザイヤーへの批判である。主に、被差別部落民と犯罪率にかんする議論のみを取り出して論じた。批判のためのデータを補強するとともに、必用な加筆修正を行い邦文と英文で公表される。
imadrjc部落に関するラムザイヤー論文に日米4人の研究者が非難声明ラムザイヤー論文「でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト」に対して日米の研究者4人が共同で声明を出しました。声明は、研究の目的と方法論、学術的及び社会的波及効果、そしてマイノリティ研究の権力性の側面より、この論文がもつ重大で看過できない問...
imadrjcラムザイヤー論文に対する論文掲載査読論文ジャーナル(オンライン)である「アジアパシフィックジャーナル」に、ラムザイヤー論文に関する多くの論文(一部声明文もあります)が掲載されています。 アジアパシフィックジャーナルのウェブサイトはこちらです https://apjjf.org/2021/9/ToC.html
imadrjcマーク・ラムザイヤー論文に対する部落解放同盟中央本部見解ハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授による「でっち上げのアイデンティテ ィを使って:日本の部落アウトカースト」(原題:On the invention of Identity Politics :The Buraku Outcastes in...
imadrjcIMADR声明:部落に関するラムザイヤー論文の問題点 人権と反差別の視点からハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授による論文 “On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan (でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)...
imadrjc部落研究者から掲載誌編集長への書簡マーク・ラムザイヤー氏の論文「でっちあげられたアイデンティティ・ポリティクス:日本の部落アウトカースト」について、長年、部落研究にたずさわってきた大阪市立大学人権問題研究センターの阿久澤麻理子教授と齋藤直子特任准教授は、同論文掲載の学会誌の編集長宛に重大な懸念を示す書簡を出...